アスリート御用達マットレスってどれくらい凄いの?

よく、アスリート御用達マットレスがテレビ番組やCMなどで頻繁に取り上げられていますが、一般的にどのような種類のマットレスをそう呼んでいるのか、特徴を説明していきます。

アスリート御用達マットレスの特徴

まず、マットレスは大きく分けて低反発高反発の2種類あります。

一時期話題を集め一般家庭で今もよく使われている低反発は、文字通り反発力が低いため体の重みに合わせてマットレスが沈むのが特徴。

押し返す力も弱いので寝ている間は体が沈みこんだままの状態になります。

そのため、体がマットレスに包まれているような感覚で寝心地が良いですが、実は長時間睡眠をする場合腰痛の原因を作ってしまうこともあります

低反発マットレスに横になると、必然的にお尻が沈んで腰が曲がった状態になるため体に負担がかかりやすくなるのです。

それを考慮するためにアスリートが愛用しているのが体の痛みを予防してくれる腰痛マットレスと呼ばれるものです。

このタイプは、腰痛や肩こり対策に特化して高反発タイプが主流です。

高反発であれば、反発力が強いので沈み込んだ体を押し返し適度な軸を保ってくれるメリットがあるため体への負担がかかりにくくなります

また、試合や遠征などが多いアスリートは薄型で持ち運びしやすいノンコイルのものを選ぶ人が年々増えてきているのが特徴です。

アスリート御用達マットレスの良い点と悪い点

アスリート御用達マットレスは、高反発タイプのものを指し一般的に腰痛マットレスと呼ばれています。

体を横にしたときに沈み込むことがないので腰や肩、首にまで負担がかかりにくく肩こりや腰痛を予防したり改善してくれるのが特徴です。

また、体が沈みこまないことで寝返りを打ちやすいというメリットもあります。

低反発は、重みに合わせてマットレスが沈んでしまうため寝返りが打ちにくく同じ体勢で寝てしまうことでその分体に負担がかかります。

つまり、体が沈まないということは寝返りを打ちやすくなる上に姿勢を正して眠れるということなので、姿勢の悪さからくる体の歪みまで解消してくれるのです。

このように、さまざまな体の不調を和らげてくれる高反発マットレスですが一般家庭での需要はまだまだ高くありません。

その理由は、高反発マットレスの寝心地が低反発に比べてよくないというデメリットが関係しています。

低反発は体をすっぽりと包み込んで極上の寝心地を提供してくれますがマットレスが硬い高反発にはそれがありません。

そのため、一般の人にはあまり人気がないですが、高反発の方が腰や肩への負担がダントツにかかりにくいので腰痛持ちや肩こりに悩んでいる人には高反発がおすすめです。

アスリート御用達マットレスっていくらするの?

アスリート御用達マットレスを使ってみたいと思ったとき一番気になるのは値段です。

マットレスは、素材が決まってしまっている低反発のものよりも、形成する種類が豊富でコイルタイプかノンコイルタイプかを選ぶことができる高反発の方が高くなる傾向にあります。

たとえば、しっかりとした厚みで体を支えるポリエステル繊維を使用したものや適度に反発してくれる人気のポリウレタンフォームを使用したもの、低反発と高反発の二層になったもの、コイルをウレタンフォームで挟んだものなど素材や形状にこだわっているものほど値段はそれだけ高くなってしまいます。

価格の相場は、大体2万円から7万円で高いものだと10万円以上するものもあります。

基本的にアスリート御用達マットレスはネット販売が主流となっていますが、インテリア&家具を販売している大手企業であれば自社製造した高反発マットレスを販売しているところもあるので実際に行って寝心地を確認してみるのがおすすめです

低価格のものでも機能自体にそれほどの差はなくたくさんのアスリートが実際に使用しています。

マットレスは高ければ良いというものではないので、自分の生活スタイルや健康状態に合わせて最適なものを選ぶことで極上の眠りを実現できるといえるでしょう。